研究概要

本プロジェクトでは、経済のグローバル化・構造変化・金融危機、震災、新型コロナウイルスなどの大規模なショック・長期不況などを考慮した、より現実に即したマクロ経済理論とマクロ計量モデルの開発を行います。その後、開発したモデルの均衡の導出方法やパラメータの推定方法の開発、さらにインフレ予想のサーベイデータや資産価格の高頻度データなどを含むビッグデータを用いてモデルを推定するための計量手法の開発も行います。
改良・開発したマクロ計量モデルや計量手法を様々なマクロ経済問題の分析に応用し、そこで得られた結果に基づいて、望ましいマクロ経済政策について政策提言を行います。

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プロジェクトリーダー
渡部 敏明
一橋大学経済研究所 教授

プロジェクトメンバー

塩路 悦郎 一橋大学経済学研究科 教授
阿部 修⼈ 一橋大学経済研究所 教授
加納 隆 一橋大学経済学研究科 教授
黒住 英司 一橋大学経済学研究科 教授
⼭本 庸平 一橋大学経済学研究科 教授
関根 敏隆 一橋大学経済学研究科 教授
深尾 京司 一橋大学経済研究所 特任教授
陣内 了 一橋大学経済研究所 准教授
高橋 悠太 一橋大学経済研究所 講師
高山 直樹 一橋大学経済研究所 講師
砂川 武貴 一橋大学経済学研究科 講師
Peiyun Jiang 一橋大学社会科学高等研究院 特任助教

研究協力者

井上 篤 Professor, Department of Economics, Vanderbilt University
新⾕ 元嗣 東京⼤学大学院経済学研究科 教授
Kyu Ho Kang Professor, Department of Economics, Korea University
沖本 ⻯義 Associate Professor, Crawford School of Public Policy, Australian National University
Yunjong Eo Associate Professor, Department of Economics, Korea University
森⽥ 裕史 法政⼤学経済学部 准教授
Sungbae An Research Fellow, Korea Institute for International Economic Policy

最新の研究成果

高橋 慎渡部 敏明・大森裕浩, “Forecasting Daily Volatility of Stock Price Index Using Daily Returns and Realized Volatility”, Econometrics and Statistics (2021年)