Image Alt

センター長:小塩 隆士
一橋大学経済研究所 教授
HRI IER CV

21世紀半ばに向けて、現在、日本と世界は、加速するグローバリゼーション・急進的な技術革新・先進国と途上国における社会の高齢化、そして、様々な格差といった深刻な社会的重要課題に直面しています。

このような背景を踏まえ、一橋大学は、社会科学における研究の一層高度化と国際化を推進し、国際共同研究のハブとして機能するため、2014年に学長直轄の組織「一橋大学社会科学高等研究院」(Hitotsubashi Institute for Advanced Study:略称HIAS)を設立しました。

グローバル経済研究センター(GLECS)は、2018年に、HIASの重要な役割の一端を担うセンターとして設立しました。一橋大学の強みである国際経済学、金融学、イノベーション、開発経済学、国際政治学、経済規範など様々な研究分野の研究者が集結し、経済システムの理論的・実証的な分析を行っています。

急激なグローバリゼーションにより、世界経済システムの再構築が求められています。GLECSは、学際的な研究を推進し、グローバル経済を理解するための新しい考えを提示するとともに、日本と世界の持続可能な成長を実現するための政策提言を行っていきます。